谷内六郎さんのカレンダー終了!
谷内六郎さんのカレンダー
2022年1月から2023年1月までで
今日で終わりです。
六郎さんの懐かしい絵からは、
いつも 声が聞こえてきます。
子どもの声や心の風景の声が
聞こえてきます。
1年1か月 楽しませていただきました。
ありがとうございました。
2月(2022年)の絵は豆まきでした。
ウィキペディア(Wikipedia)より
谷内 六郎(たにうち ろくろう、1921年12月2日 - 1981年1月23日)は、
日本の画家。
ノスタルジックな昭和の風景を描いた画家で、
『週刊新潮』の表紙を手掛けた作家として知られる。
詩人・池井昌樹さんの谷内六郎とは?
『この世に何の役にも立たないものがある。
幼い頃にそれがないと寝られなかったものとか、
薄汚れた子熊のぬいぐるみとか。
そういうものを谷口は宝物として人の心に蘇らせるものがある。
いわゆる共感物』
『共感物は人が人であるために一番大切なもの。
谷口は声を大にせずに絶えず小さな声で囁くように
一番大切なものを語り続けたと思う』
そして谷内の絵を次のように総括しています。
『谷内の莫大な絵は決して病気が描かせてはいない。
病気を乗り越えようとしたその思いが描かせた』
お気に入りの絵
今日のおやつ
今日のワンコ
お月様が みえる
元気だワン!
いいお天気です。
今日もいい日になりそうです💛